阿佐谷団地
昭和33年、前川國男によって設計されたこのテラスハウス群は、建築界では重要な建造物のようである。しかしながら、そういったことを抜きにしても(そもそも、専門的なことは私にはわからないのだし)、ここが大変快適な居住空間であることはまちがいない。

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あさがやんず
すんごいバンド(多分)。
紆余曲折を経て、1981年に正式に「あさがやんず」という名称に落ち着いた。それ以前のバンド名を知っている人は、かなりのマニアである。多分、ちょっとあぶない領域に足を踏み込んでいるような人だろう。
どんなジャンルにも収まらないような音楽を好き勝手に作り続けているが、近年は、攻撃的・アヴァンギャルドな傾向はやや弱まってきている(かな?)。
CD作成の計画が何度も上がっているが、実現したことがない。実を言うと、4曲だけそれなりにレコーディングされたこともあるのだが、宙に浮いたままになっている。もちろん、Zetaでは、あさがやんずのCD化も計画している。請う御期待。
曲はここ

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池田真弓
日本画家。
随分昔のことになる。彼女の、日展に選ばれた最初の作品は、私の中にあった、古い古い日本画のイメージをきれいに壊してくれた。あまりにも大きく、あまりにも美しい水の画であった。
日本画の新しい時代を生きていく作家に期待しようではないか。(2001.06.13)

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じょじ伊東
じょじ伊東。知る人ぞ知る(演劇界隈ではそれなりに有名なようだが...)未完の男。いつかは何かしでかしてくれる(かも)。
だりんと組んで唄ってもいる。「霞が関ビル」って曲は、(良い意味で)とってもアマチュアな、キュートな曲だ。一度は聞いてみた方が良い。
工事現場のリーダーであり、へちまのメンバーでもある。
初めて脚本・演出を全面的に手がけた『宴のあと』。じょじ伊東プロデュースと銘うたれたこの作品。彼の新しい一歩はどんなものになるのだろうか。(2000.06.06)

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入船亭扇好
正直に書こう、私は扇好師匠の落語を観たことがない。けれども、偶々、おつき合いを始めて、その人柄を見る限り、大変期待が持てそうだ。入船亭に弟子入りしているところからして、酔狂な心を擽るではないか。英国風の黒い笑い、そんなものを落語に持ち込んでくるかもしれない。
圓生や志ん生といった、大秀才・大天才に、今の時点では太刀打ちできないかもしれない。でも、同じ時代を生きる落語家を追いかけていくのは悪くないだろう? (2000.09.05)

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ボリス・ヴィアン Boris Vian
世界で最高のアーティスト。アナーキーなパワーと力の抜けるようなへなちょこなおとぼけ具合と透明な美がが共存している。いやあ、凄いやつだ。
中でも『うたかたの日々』は珠玉。端的に言えば、若い二人の恋物語というようなものなのだが、ヴィアンはただものではない。うねうねとした変幻極まりない世界が展開する。最後に待ち受けているのは、胸がしめつけられるような儚い美しさ(けっ。ありふれた物言いだぜ)。
この作品は早川書房からボリス・ヴィアン全集の第3巻としてソフト・カヴァーで出ている。文庫でも出ているけど、素晴らしい作品だから、この際、全集の方を手に入れよう。全集はやっぱり全集ってぐらいだから、ついでに全部揃えよう。

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ウィリアム William
宛て先を間違った一通のメールのやり取りから、つきあいの始まったアーティスト。ニュージーランド在住。何をやろうとしているのか。未知数である。(2000.12.12)

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エレガンツァEleganza
Montegrappa社の萬年筆。
すらすら書ければいい? そりゃそうなんだが、機会があったら、現物を手にしてみると良い。全員がそうだとは思わないが、君たちのうちの何人かの心の中に、今までとは異なる萬年筆感が生じるだろう。筆記具という枠を飛び出し、藝術の領域に入っている。
ついでだから、実際の使い勝手について少し書こう。
日本では外したキャップをボディの後ろにさして書く人が多いけれど、このEleganzaはどうもそれがしっくりいかない。ぎゅうぎゅう挿せば安定するのだけれど、ねじ山が潰れちゃうんじゃないか、という不安が過る。
ペン先は非常に硬い感じ。まあ、私の筆圧が弱いことと、近年使用比率の高かったMontblancの149、WatermanのPrefaceともに、ペン先が柔らかかったせ いで、殊にそういう印象が強いということもあるだろう。8角形のボディはいいんだか悪いんだかわからないけれど、慣れてきたので気にならなくなってきた。いや、ちょっと気になるか。
ペン先はBだけれど、かなり細い感じがします。少なくとも太い感じは全然しない。 Montegrappaを買うなら、ワン・サイズでかめのペン先を選んだ方がいいかもしれま せん。
金属ボディにしちゃ軽くていいかなって思っていたけど、今じゃ、ちょっと軽すぎるかなあ、という感じになってきました。グリップの位置によっても違うので、 個人差が大きいとは思いますが...。こんなところかな。(2000.05.01)

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欧州選手権 UEFA European Football Championships
欧州蹴球連盟(UEFA)主宰する大会。ワールド・カップの裏の偶数年におこなわれる。今年はEuro2000と銘打たれ、オランダとベルギーの共催。当然のことながら、世界中のサッカー・ファン、大注目の大大会である。
かれこれ30年以上もサッカーを見続けているが、私は一貫してヨーロッパ・サッカーを支持している。見ないわけにはいかない。いかないんだが...うーむ。
詳細はオフィシャル・ホーム・ページでどうぞ。 (2000.05.29)

2004年のオフィシャル・サイトはこちら。全31試合のオン・エアーを生で見るのはなかなかに大変なこと。ま、でも、それでも、見てしまうんでしょう。いやさ、見なければなりませぬ。
開幕のポルトガル-ギリシャ戦から全試合目が離せないのだけれど、目玉は20日のスペイン-ポルトガルか。円熟してほしくないのに円熟すべき年齢になってしまったエルゲラと円熟を少々通り越してしまったルイ・コスタ。楽しみだ。 (2004.06.04)

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面白い本
オリジナルは『At Home With the Glynns (1995)』。邦訳は『少年ピーターのささやかな冒険新潮』(新潮社、1997)。暫く振りに本当に面白い本に出会えた。いや、ほんと。
2000年4月現在、絶版扱いになっているようです。万が一、どこかでみつけたらすぐに買った方がいいです。それから、新潮社に「増し刷りはどうなっていますか?」というような問い合わせの電話をばんばんかけると少しは効果があるかもしれません。それにしても、あんな名作を絶版にするなんて...。(2000.05.01)

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